東日本大震災 志援金寄付のご報告
2011年7月7日七夕イベント、10月1日、2日産業フェスタで、
とよた下町おかみさん会が募金箱にて皆様から集めさせていただいたお金は、
「東日本大震災の被災者の生活再建支援のための支援金」として、
国際協力NGOテラ・ルネッサンスの
【大槌復興刺し子プロジェクト】に
送らせていただきました。
ご協力いただきました皆様にお礼申し上げます。
東日本大震災に被災された方々に対して
「とよた下町おかみさん会」として生活再建支援として行動できるきっかけを探しました。
[魚を届けるのではなく、釣竿を届けたい]
国際協力NGOテラ・ルネッサンス【大槌復興刺し子プロジェクト】が
復興のために女性として仕事を生み出し生活の支援をしていきたいとすることに共感し、
女性としてそれぞれが仕事をしながら活動する団体として送らせていただきました。
【大槌復興刺し子プロジェクトとは】
設立の経緯
岩手県の沿岸南部に位置する小さな三陸の町・岩手県大槌町は,
中でも甚大な被害を受けました。町役場など町の機能の大半を津波で失い、
町長を含め770名以上の犠牲者を出しました。
そして町民の1,000名近くが行方不明という状況でした。
多くの方が避難所での生活を余儀なくされる中、支援に直接関わっていたメンバーの口から出た言葉がプロジェクトの始まりでした。
「男の人はまだいい。瓦礫の撤去や家の片付け、力仕事…やることがたくさんありました。
でも女性はできることがない。台所もなければ洗濯もできない。
だからおばあちゃんたちはすることがなくて一日中横になったり座ったりして、
あれでは、元気な人も元気じゃなくなっちゃう」
じゃあおばあちゃんや女性たちに「やるべきこと」を作ろう。
しかもそれで収入を得られたらいいね。
物も場所も限られている中で、何ができるだろう?
田舎のおばちゃん、おばあちゃんってみんなすごく器用だよね。
…現地の女性たちも含めた意見交換の後、
針と糸があれば誰でも参加できる「刺し子」に決定。
「そもそも東北の地になじみの深い刺し子」と
「手仕事に慣れている器用で働き者の大槌の女性」という組み合わせは、
とても自然で必然的な選択となりました。
漁業に携わっていた女性は仕事を失い、パートに出ようにも、車も、職場もありません。
大槌の女性たちは、このような現状をなんとかしようと、立ち上がりました。
帰るべき家や家族を失い、目を背けることのできない厳しい現実の中で
日々を過ごす女性たちに残っていたのは、"今日を生きる"という強い気持ちでした。
そんな思いがたどり着いたのが、
限られたスペースと道具を用いて、得意の腕を生かせる「刺し子」の制作でした。
「刺し子」は,布に一針一針模様を刺す日本中で広く親しまれている昔ながらの手芸です。
避難所で一日中横になって日々を過ごしていた,おばあちゃんも。
仕事を失ったお母さんも。働き盛りの若い女性も。
復興への強い願いを込めて、一針ずつ、一つずつ丁寧に作っていきます。
大槌町発、一歩を踏み出した女性たちによるプロジェクトです。
商品の一部 ご紹介
【大槌復興刺し子プロジェクト】に共感し、
今後も応援させていただきたいと思っています。
※ おかみさん会では、販売にも協力していきたいと考えています。
販売方法につきましては決まり次第ご紹介します。
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大槌復興かもめコースター
(グリーン) 700円(内) |
大槌復興 かもめコースター
(ベージュ) 700円(内税) |
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大槌復興 モビールTシャツ (白) (チャコール) 各 S/M/L 3,500円 (内税)