第12話ユタカ印刷株式会社

みんなユタカに

「お店や会社を文字や画像で伝える企業
ロゴマーク、ホームページから挨拶状まで」

ユタカ印刷

「ここはこんなふうがいいな~」
「写真は、この位置にレイアウトして」
私たちが営業活動の中で、自分たちが取り扱っている商品を様々な形態で伝えようとしている日頃の広告代理店との打ち合わせ風景です。
昨今は、ツールが市販されており、自分でも簡単にパンフレットやホームぺージができるようになりました。しかし、やはりプロに依頼すると、できばえが違います。洗練され、見る人をぐっと惹きつけ、お客様の購買意欲をかきたてます。今回は、お店や会社の内容を文字や画像に変えて伝える企業、ユタカ印刷株式会社(以下ユタカ印刷)をご紹介します。

ユタカ印刷の歴史は古く、昭和13年に創業、昭和21年に現在の社名に変更されたそうです。地元の自動車産業の発展とともに会社も成長されたようです。社名の由来は、「みんな豊か(ユタカ)になるように」という気持ちをこめて命名されたそうです。
印刷の仕事の他、デザイン関係も手がけてみえます。会社はもちろん、個人の依頼もOKです。代表取締役である三代目のご主人の片腕として、奥様の真利予さんが活躍されています。
昔から、絵を描くことと、文章を書く事が大好きだった真利予さんは、中学高校時代を美術部で過されたそうです。中学時代に全国区の展覧会で大きな賞をいた だいた程の腕前だそうです。美大進学を希望しながらも、反対されて、結局国文学科へ進学されたようです。その後、某企業でソフトのサポートやプログラマー の仕事をし結婚後、今の業務に就いています。

「豊田に嫁ぎ、現職に就く前、デザインとWEBの専門学校へも2年ほど通いましたが、それまで過ごした時間のすべてが集約されたような仕事に現在就いていることを運命的に感じます。クロスメディアを目指し、プロとして皆様にご提案できるように心がけています。」

様々なものを文字や画像で表現するためには、お客様よりヒアリングをし、お客様のニーズに可能な限り合わせるところから始まるそうです。最終的には、お客様のイメージと同じまでになれなくとも、無限に近づきたい一心で創作活動が行われます。時には異業種の勉強をし、マーケティングなどの専門的なことから、 わざわざ足を運び、実体験を伴った情報を収集することもあるそうです。もちろんプロとしてのアドバイスを提案することもあるそうです。このようなプロセスを経て、完成します。
発注者のおぼろげなイメージからの出発で、ほとんどゼロからの立ち上がりですから、本当は「スゴイ!」と敬服しています。表現力や感性が研ぎ澄まされていますものね。
「今後は経営の勉強もしていきたいと思います」と意欲的でした。

ユタカ印刷株式会社HP→ http://www.yutaka-ltd.co.jp/