ミニ陶芸家になってみませんか?
芸術の秋にピッタリ!陶芸はいかがですか?

「秋」というと何を連想されますか? 食欲 ?運動 ?
それとも...芸術?
今回も前月と同様、芸術つながりでご紹介します。
お店は、陶芸ができる陶芸広場赤ぴーまん豊田校です。経営者(校長先生?)の石黒美也子さんにお話を伺いました。
----はじめられたきっかけは、何ですか?
「40歳のときに始めましたが、それまでは、家事、育児と普通の主婦で不
平、不満も人並みにぶつぶつ言っていたような気がします(笑)ふと、40歳を目前に、今の自分の生き方を自問自答するようになりました。
『このままで自分の人生っていいのかしら?』と。
そうしたところ、主人が旅先で小耳にはさんだ情報が、現在の陶芸教室のフランチャイズだったのです。何気なく『こんなのあるよ』という感じで教えられました。」
----誰でも通る道ですね。
ところで、どうして陶芸なのですか?
「実は結婚前に、趣味で陶芸をやっていました。豊田市から瀬戸市の先
生のところまで3年間通いました。この経験から、主人が陶芸教室のことを
教えてくれたのだと思います。結婚式には、先生のところにふたりで通い、
引き出物として抹茶茶碗を3か月150個作りました。このとき主人が、「轆
轤を回すと非日常的な時間を感じ、自分が無心になり集中できる」と
言っていました。年老いたら、ふたりでやろうなんて思ったものです。」
----ご主人の情報提供で、すぐに始められたのですか?。
「主人は軽い気持ちで言ったのですが、私はすぐに『それいいじゃん』ととびつきました。でも、創業ですから、始めはとても大変でした。経営のイロハもわからず、意気込みだけが先行していて・・・(笑)それから、主人の勧めで、商工会議所の創業塾に通いました。
「あっ、一緒だったじゃん!!」(大笑)
----(一緒に大笑い)あっ、そうよ、私も一緒だったね。
何でも意気込みは大切ですよ!
「それまでは、家庭内の不満ばかり言っていましたが、目先が変わったせいか言わなくなりました。しかし、それからが苦労と悔しさの連続です。契約書なんて 縁がなく、見たことなんてなかったし、銀行に融資を申し込めば、門前払い。女性の地位は低かったですね。主人の協力もあり、お陰で創業にこぎつけました。 また、色々な経験をしました。ものごとには、タイミングや順序があることもわかりました。開店後は楽しんで経営しています。生徒さんからは受講料を頂いて いるので、生徒さんのために楽しい教室にしたいので、ご希望は何でもお話して下さいとお伝えしています。」
『準備は悩み悩んで、実行は楽しんで』とある経営コンサルタントに言われたことを思い出しました。生徒さんが、各々の目的は異なっても、陶芸を楽しんでほしいという美也子さんの願いはどの生徒さんにも共通なことです。
「堅苦しい、小難しい陶芸ではなく、型にはならず、作る人の自由な発想で身近に気軽に自分の小世界で、自分だけの芸術を極めて頂けたら、いいなと思います。」
赤ぴーまんでは、カップのような食器類から、かわいい置物、行灯風なものまで、教えて頂けます。ご自分で作る陶芸は、愛着も沸き、日々が楽しくなります。気軽に作れる陶芸、ご自分の好きなようにできる陶芸が特長の赤ぴ
ーまん。私たち、おかみさん会のメンバーも赤ぴーまんで、おひな様をつくり、店頭に飾りました。皆様も是非お気軽にお尋ね下さい。楽しいですよ。
●陶芸広場赤ぴーまん豊田校
(0565)31-0503
WEBサイト→ http://www.aka-p.com