| 書画材料販売・額装・事務器機販売 創業昭和27年 豊田市駅ロータリーより信号東ヘ2つめ名古屋銀行前 |
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【tel】 0565(32)0866 【Address】豊田市喜多町4-25-5 【営業時間】10:00~19:00 【定休日】火曜日 |
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かもめ堂 |
芸術の秋がもうすぐそこに来ています。電化製品の発展、週40時間雇用と私たちの暮らしにも時間的な余裕が生まれています。余暇時代と言われるようにな り、趣味の時間が増え、カルチャーセンターばやりです。イベントや旅行に行くと、カメラを手に手にさげているご年配の方、絵を描いて見える方にお目にかかります。頂いて微笑ましい絵手紙も大人気です。今回は、絵画には欠かせない画材や絵や写真を更に引き立たせる額を制作される、かもめ堂をご紹介します。
お店は、昭和27年に、おかみさんの登美子さんのお義母様が創業されたそうです。文具販売からのスタートだったそうです。文具の鉛筆からヒントを得て、店名を『とんぼ』にしようか、『かもめ』にしようかと迷った末、『かもめ』にされたそうです。その後、昭和36年より画材の販売もてがけられるようになった そうです。
「主人は彫刻など創作活動が好きだったようです。細かな手作業は基本的に得意のようです。自宅の家電製品も器用に直したりして・・・彫金の仕事もしていたようです。」と登美子さん。もの心ついたときから、周りに筆記や工作用品があったのか、ご主人はお店のDNAを吸収されたのでしょう。
その後、登美子さんのお義父様もサラリーマンを退職され、お店の経営に参画されるようになりました。現在90歳になられますが、背筋がピンと伸び、近くなら車の運転もされるようです。
駅前通りの道路拡幅の際に、お店を一新、画材専門店として新たにスタートされました。お義父様が額づくり、ご主人はコピー機の販売と修理も担当されています。「お客様は趣味のグループの方から、かわいい小学生まで、年代は幅広いです。先日も、90歳のおばあちゃまが、100号(およそ 162cm×130cm)の大作を額にされました。創作活動に対するエネルギーには元気をもらっています。」
お店のポリシーは何ですか?「お客様に来ていただいて、作品をより引き立たせるお手伝いをさせて頂いています。それに合う額装や専門的なアドバイスをしています。お客様とのコミュニケーションを大切に、お客様から提案や情報を教えてもらったりし、助かります。」
ちょっとしたサロンのような雰囲気かもしれません。
「常に笑顔でいるように努めています。世間話ができるお店づくり、雰囲気のいいお店づくりができるといいなと思っています。」言われるように、登美子さんはいつもいい笑顔をされています。自分の分身であるような作品がさらに一層引き立つことを、子供の成長のように眺めてみえるのでしょうね。(個人的ですが、店頭に掲げる消防関係の適マークの額装をお願いしたことがあります。どのようなものでも、手がけて下さいますよ。)お手持ちの傑作があれば、額にして、リビングに飾られてはいかがでしょうか。